冷房をつけたまま寝ると、体調不良になる?!

近頃の夏は焼ける様に暑く、日中に長時間屋外にいることが危険な暑さです。また冷房なしでは家の中で生活することはできません。しかし、朝まで冷房をつけたまま寝ていると、起きた時に体の不調を感じることはありませんか?

きょうは、「 冷房をつけたまま寝ると、体調不良になる?! 」 についてお話していきたいと思います。
人の身体は睡眠に入ると、身体を活動させないことにより代謝が低下し、体内で生み出される熱量が少なくなり身体全体の温度を下げます。温度が下がると身体のいろいろな器官の活動量が下がるので、身体の機能を休めることができます。

ところが冷房を一晩中つけて寝ていると身体の温度が下がっている状態で更に冷やすことになります。また人は寝ている時に汗をかくことで体温調節を行っているのですが、部屋が寒いと汗をかくことができず身体の中に熱がこもってしまいます。血液の流れが悪いため毛細血管へ温かい血液が流れず血管が収縮し、そのために手足などが冷えてしまいます。

つまり冷房により自律神経がバランスを崩し、体温調節機能がうまく働かなくなってしまうからなのです。

この体温調節が上手く行えなくなると、さまざまな症状が起こります。
●血行不良による肩こり、頭痛、腰痛
●内臓が冷えることで、消化不良や下痢、便秘など胃腸障害
●鼻水・せきなど風邪に似た症状がでる
●体のだるさ、疲れやすい、よく眠れないなど全身の不調

今回は 「 冷えに効くツボ押し 」 をご紹介していきたいと思います。
【 三陰交 】
・ 内くるぶしから、指4本分上にあります。
・ スネの骨のキワに取ります。
・ 他に期待できる効果として、生殖器系トラブルに対応します。
ツボ押しすることで、その刺激が神経を通って脳にとどき脳からの指令でそのツボに関連する内臓や自律神経にも刺激が伝わります。その結果、身体の不調が改善されたり、ホルモンバランスが整い免疫力が高まったりします。

冷えた身体が習慣にならないように、身体を動かしたり、エアコンのかけ方を工夫したりして上手に冷え対策をしていきましょう。

 

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